朝は平熱なのに保育園で37.5℃|預かってもらえなかったわが家の暑さ対策

育児グッズ

朝、自宅で測った体温は36.9℃。鼻水も咳もなく、機嫌も良かったるいを抱っこして、徒歩約5分の保育園へ向かいました。

ところが、午前8時ごろ登園直後の体温測定では37.5℃。園のルールで預かってもらえず、その日は仕事を休むことになりました。帰宅してエアコンの効いた部屋で約1時間過ごすと、体温は朝と同じ36.9℃に戻っていました。

朝は平熱だったのに、登園したら体温が高い。そんな経験をきっかけに、わが家では抱っこ登園中の暑さ対策を見直しました。

子どもの体温が高いときは

暑さだけでなく、感染症や体調不良など、さまざまな原因が考えられます。体温が下がらない、元気がない、咳や鼻水などの症状がある場合は、自己判断せず医療機関などへ相談してください。

登園しただけで37.5℃になった日

7月中旬の朝、午前6時30分に自宅でるいの体温を測ると36.9℃でした。るいにとっては普段どおりの平熱です。鼻水や咳はなく、機嫌も良く、見た限りでは明らかな体調不良はありませんでした。

自宅から保育園までは徒歩約5分。いつも通りるいを抱っこして登園しました。夏の抱っこは、歩く親も抱かれる子どもも暑いものです。お互いの体がぴったり密着したまま、いつもの道を歩きました。

午前8時ごろ、保育園で検温すると表示は37.5℃。いや、そんなはずはない…。再度測定。37.5℃…。先生から「残念ですが、37.5℃以上はお預かりできません」と。

先生は、保育園に置いてあったるいの布団をまとめながら、申し訳なさそうに説明してくれました。
今日も保育園で一日を過ごすはずだった布団が片付けられていくのを見て、「本当に今日は預けられないんだ」と実感しました。

園には園児みんなの体調を守るためのルールがあります。受け入れてもらえないことは理解していましたし、先生や保育園を責める気持ちはありません。

ただ、これから保育園で一日を過ごすつもりだったるいは、「なんで家に帰るの?」と言いたそうな、キョトンとした表情。いっぽう私の頭に浮かんだのは——

「え…仕事…終わった…」

共働き家庭にとって、朝になって急に保育園で預かってもらえないとなると、その日の仕事や予定をすべて組み直さなければなりません。「保育園で37.5℃だと預かってもらえない」と分かっていても、実際にその場で告げられたときの焦りは大きいものでした。

帰宅すると平熱だった

そのままるいを連れて帰宅し、エアコンの効いた部屋で約1時間過ごしました。あらためて体温を測ると、朝と同じ36.9℃。鼻水や咳はなく、機嫌も良いままで、その後も体調を崩すことはありませんでした。

時刻・場所体温様子
午前6時30分・自宅36.9℃鼻水・咳なし、機嫌良し
午前8時ごろ・保育園37.5℃抱っこで徒歩約5分の登園後
帰宅して約1時間後36.9℃朝と様子は全く一緒

もちろん、病気だった可能性を否定することはできません。ただ、わが家では、抱っこで登園している間の暑さによって一時的に体温が上がった可能性もあるのではないかと考えました。

徒歩5分でも、夏に子どもを抱っこして歩けば親子の体は密着します。そこで、次の登園からは短い移動時間にもできる子どもの暑さ対策が必要だと感じました。

わが家が始めた抱っこ登園の暑さ対策

わが家が登園時に取り入れたのは、リングタイプのネッククーラー「SUO RING Plus 28°ICE」です。

保冷剤をカバーへ入れるものではなく、リング本体を冷やし、そのまま首に着けて使うタイプです。

わが家では登園前に冷やしておいたリングをるいの首へ着け、徒歩約5分の抱っこ登園中に使っています。準備が複雑ではないため、時間に追われる朝にも取り入れやすいと感じました。

SUO RING Plus 28°ICEのサイズ・使用方法を公式ページで確認する

装着するときは、首のサイズに合っているか、苦しそうではないか、破損がないかを大人が確認しています。商品のサイズ、使用方法、安全上の注意は、購入前・使用前に必ず公式ページで確認してください。

実際に使って変わったこと

同じ理由で預けられなかった日はない

ネッククーラーを取り入れて以降、わが家では登園時の体温が37.5℃を超え、同じ理由で預けられなかった日はありません。

ただし、これはわが家のその後の経過です。ネッククーラーだけが理由だとは断定できません。着ければ必ず37.5℃にならない、発熱や熱中症を防げる、保育園で必ず預かってもらえる、というものでもありません。

それでも「あの日と同じことが起きたらどうしよう」という朝の不安は、少し軽くなりました。

毎朝使うのが習慣になった

暑い時期は、登園前にリングタイプのネッククーラーを着けるのがわが家の習慣になりました。冷やしておいた本体を取り出して首へ着けるだけなので、忙しい朝にも続けやすいです。

使う前に冷やしておく必要があるため、保管場所を決めておくと「どこに置いたっけ?」と探さずに済みます。朝の準備に新しい工程を増やしたというより、登園前の身支度がひとつ増えた感覚です。

ネッククーラーを見せると自分から首を差し出す

意外だったのは、初めて着けた日からるいがネッククーラーを気に入ってくれたことです。

今では毎朝、私がネッククーラーを見せるだけで、うれしそうに自分から首を差し出してくれます。その姿を見るたびに、「気持ちいいもんね〜!」と思わず笑ってしまいます。

子ども用品は、どれだけ便利でも本人が嫌がると毎日使うのが難しいものです。るいが嫌がらないどころか、自分から着けたがってくれたことは、親にとって思いがけないメリットでした。朝に装着させやすいだけでなく、本人が気に入っていることが、続けられている一番の理由かもしれません。

使って感じたメリット・デメリット

使って感じた5つのメリット

  1. 抱っこ登園中の暑さ対策をひとつ増やせた
    親子の体が密着する徒歩移動中に使えました。
  2. 忙しい朝でも準備しやすかった
    冷やしておいたリング本体を首へ着ける、というシンプルな使い方です。
  3. るい本人が気に入ってくれた
    毎朝、自分から首を差し出してくれるため、装着で手間取ることがありません。
  4. わが家では結露せず、服が濡れなかった
    毎朝の登園時に使用した範囲では、リング表面の結露や首元・服の濡れはありませんでした。着替え直す手間もなく、忙しい朝でも使いやすかったです。
  5. リング本体を繰り返し使える
    使うたびに中身を交換するタイプではなく、本体を冷やして繰り返し使用できます。

使う前に知っておきたい注意点

  • 使用前にリング本体を冷やしておく必要があります。
  • 冷たさが一日中続くわけではありません。
  • 首に合ったサイズを選ぶ必要があります。
  • 首へ着けるものなので、使用中は大人が様子を見る必要があります。
  • 子どもによっては、首への装着を嫌がる可能性があります。
  • ネッククーラーだけで熱中症や体温上昇を防げるわけではありません。

わが家が使っている商品やサイズ展開、詳しい注意事項は、SUO公式の商品ページで確認できます。

こんな家庭は暑さ対策の選択肢にしやすい

リングタイプの子ども用ネッククーラーは、次のような家庭なら、登園時の暑さ対策の選択肢のひとつとして検討しやすいと思います。

  • 徒歩で保育園へ通っている
  • 子どもを抱っこして登園している
  • 平熱が高めで、暑い日の体温変化が気になっている
  • 保育園で毎朝の検温がある
  • 37.5℃以上だと園のルールで預かってもらえない
  • 急に仕事を休むのが難しい共働き家庭
  • 短時間の移動中に使える子どもの暑さ対策を探している

特に「抱っこ登園が暑い」「朝は元気なのに、保育園の検温では体温が高いことがある」と困っている方には、わが家の経験がひとつの参考になるかもしれません。

共働きのわが家では、登園時の暑さだけでなく、毎朝のおむつ準備も負担になっていました。現在利用している「おむつのサブスク」については、別の記事で詳しく紹介しています。

まとめ|困った経験から登園時の暑さ対策を見直した

7月中旬、朝は36.9℃(るいの平熱)で元気だったるいが、抱っこで徒歩約5分の保育園へ登園すると37.5℃になり、預かってもらえませんでした。帰宅して涼しい部屋で約1時間過ごすと36.9℃へ戻ったことから、わが家では抱っこ登園中の暑さも影響した可能性を考え、対策を始めました。

ネッククーラーを取り入れて以降、わが家では登園時の体温が37.5℃を超え、同じ理由で預けられなかった日はありません。ただし、ネッククーラーだけが理由とは断定できません。着けていても、絶対に37.5℃にならないわけではありません。

子どもの体温が高いときは「暑かっただけ」と決めつけず、機嫌や食欲、咳、鼻水なども含めて体調を確認することが大切です。気になる症状がある場合や体温が下がらない場合は、医療機関などへ相談してください。

今では、るいはネッククーラーを見せると、うれしそうに自分から首を差し出します。あの日は「仕事…休み…オワタ…」と途方に暮れましたが、困ったからこそ、わが家に合う方法をひとつ見つけられました。

同じように、徒歩登園や抱っこ登園の暑さ、保育園での37.5℃に困っているご家庭の参考になればうれしいです。わが家の困った実体験が、次のご家族の朝を少しでも楽にするきっかけになればと思います。

わが家が実際に使っている商品はこちらです。首に合うサイズや使い方、安全上の注意を公式ページで確認したうえで、登園時の暑さ対策の選択肢として検討してみてください。

コメント