ご飯、お風呂、寝かしつけが終わり、ようやく一息。
眠い目をこすりながら明日の保育園準備をしている時。
「あれ?保育園のおむつ、あと何枚残ってたっけ?」
「名前を書いたおむつが1枚もない…。今日は早く寝ようと思っていたのに…。」
「おしりふきのストックも切れてる…。もう夜11時。今から買いに行けない…。」
共働きで子育てをしていると、こんな経験はありませんか?
実はわが家もそうでした。
だからこそ最初は「高いな」と思っていたおむつサブスクを契約したのですが、今では手放せないサービスになっています。
今回は、実際に2か月利用して感じたメリット・デメリットを正直にお伝えします。

月額料金は3,278円(税込)。
自分でおむつを買って持って行った方が安いのでは?
本当に契約する価値があるのか?
普段使っているおむつとメーカーが違っても大丈夫なのか?
契約前は、こんな不安がありました。
でも実際に約2か月使ってみた今の感想は、はっきりしています。
最初は高いと思ったけど、今では手放せないサービスになりました。
特にわが家のような共働き家庭には、かなり相性が良いサービスだと感じています。
「おむつサブスク」とは?

毎日おむつに名前を書き、保育園に持っていくのはとても大変。登園時、両手はいつも荷物でいっぱいです。
手ぶら登園は月額定額料金を支払うだけで、おむつ・おしりふきが直接保育施設に届く、サブスク型のおむつお届け定額サービスです。
サイズ、枚数関係なく何枚でも使い放題!
わが家がおむつサブスクを始めた理由
わが家は、保育園に入園してすぐに手ぶら登園を契約したわけではありません。
入園時に保育園からパンフレットをもらいましたが、加入は完全に任意でした。
なので最初の1か月ほどは、自分たちでおむつを持参していました。
ただ、実際に保育園生活が始まると、思っていた以上に準備することが多いんですよね。
着替え、連絡帳、タオル、食事エプロン、汚れ物袋。
そこにおむつの補充や名前書きも加わります。
最初はなんとかやっていましたが、だんだん「これ、毎日地味に大変だな」と感じるようになりました。
そこで入園から約1か月後に、手ぶら登園を契約することにしました。
契約前に感じていた3つの不安
持参した方が安いのでは?
一番大きかった不安は、やっぱり料金です。
月額3,278円(税込)と聞くと、正直安くはありません。
おむつだけで考えると、自分で買って持参した方が安いと思います。
実際、私も最初はそう思っていました。
「わざわざ毎月払う必要あるかな?」という気持ちはありました。
本当に元が取れるのか?
次に気になったのは、元が取れるのかという点です。
保育園でどれくらいおむつを使うのかは日によって違います。
たくさん使う日もあれば、少ない日もあります。
なので、単純におむつの枚数だけで考えると「本当にお得なの?」と感じていました。
これは多くのママ・パパが気になるところだと思います。
おむつメーカーが変わって大丈夫?
わが家では普段使っているおむつがありました。
そのため、手ぶら登園で使われるおむつメーカーが違うことも少し心配でした。
肌に合わなかったらどうしよう。
漏れやすかったら困るな。
かぶれたりしないかな。
1歳児の肌まわりのことなので、ここは気になりました。
ただ、実際に使ってみると、わが家では大きな問題はありませんでした。
実際に使って感じたメリット
名前書きが不要
保育園のおむつ準備で地味に大変なのが、名前書きです。
1枚1枚に名前を書く作業。
これ、やっている時はそこまで大変に感じなくても、毎回となるとかなり面倒です。
手ぶら登園を使うと、この名前書きが不要になります。
これは本当に助かっています。
おむつ残量を気にしなくていい
個人的に一番大きなメリットは、ここです。
おむつとおしりふきについて何も考えなくてよくなったこと。
保育園用のおむつが残り何枚あるか。
そろそろ補充しないといけないか。
明日の朝、持って行く分は足りているか。
こういう小さな確認がなくなりました。
たったそれだけと思うかもしれませんが、毎日のことなのでかなり大きいです。
おしりふきの準備も不要
おむつだけでなく、おしりふきの在庫管理が不要になったのも助かっています。
家用のおしりふきと保育園用のおしりふき。
それぞれ残量を見ながら買い足すのは、意外と手間です。
手ぶら登園を契約してからは、保育園用のおしりふきについて考えなくてよくなりました。
これも地味ですが、かなり楽です。
朝の準備が楽になった
朝の保育園準備は、とにかくバタバタします。
子どもの朝ごはん、着替え、自分たちの準備、登園時間。
共働き家庭だと、朝の余裕は本当に少ないです。
そこからおむつの枚数確認や補充がなくなるだけで、かなり気持ちが楽になります。
「今日はおむつ入れたっけ?」と不安になることもありません。
共働き家庭との相性が良い
手ぶら登園は、共働き家庭との相性がかなり良いと感じています。
もちろん、おむつを自分で持参することもできます。
でも、毎日の準備や在庫管理をひとつ減らせるのは大きいです。
お金で時間と心の余裕を買う。
使ってみて、まさにそういうサービスだと感じました。
デメリットも正直に紹介
おむつメーカーを選べない
唯一デメリットを挙げるなら、おむつメーカーを選べないことです。
普段から特定のメーカーにこだわっている家庭だと、ここは気になると思います。
わが家も契約前は少し心配でした。
ただ、実際に約2か月使ってみて、大きな問題はありませんでした。
もちろん子どもによって合う・合わないはあると思います。
肌が敏感な子や、特定のメーカーでないと不安な場合は、契約前に保育園へ確認しておくと安心です。
月額3,278円は高い?
月額3,278円(税込)。
金額だけ見ると、正直「安い」とは言いません。
おむつ代だけで考えれば、自分で買って持参した方が安いと思います。
でも、実際に使ってみて感じたのは、これは単なるおむつ代ではないということです。
おむつを買うお金というより、時間と心の余裕を買うお金。
この感覚に近いです。
おむつの残量確認。
名前書き。
補充忘れの心配。
おしりふきの在庫管理。
朝の準備のひと手間。
これらがまとめて減ります。
毎日忙しい中で、この負担がなくなるのはかなり大きいです。
最初は高いと思っていましたが、今では「この金額なら続けたい」と感じています。
こんな家庭にはおすすめ
手ぶら登園は、特にこんな家庭におすすめです。
- 共働き家庭
- 朝の準備がいつもバタバタする家庭
- 保育園準備の負担を減らしたい家庭
- おむつの名前書きが面倒に感じている家庭
- おむつやおしりふきの補充忘れが心配な家庭
逆に、おむつメーカーに強いこだわりがある家庭や、少しでも費用を抑えたい家庭は、無理に契約しなくても良いと思います。
ただ、もし今から保育園に入園する共働き家庭の友人に相談されたら、私は強めにおすすめします。
「最初は高く感じるけど、使ったらかなり楽になるよ」と伝えます。
まとめ
保育園のおむつサブスク「手ぶら登園」を約2か月使ってみた感想をまとめました。
最初は、月額3,278円(税込)は高いと思っていました。
自分でおむつを持参した方が安いのでは?
本当に元が取れるのか?
おむつメーカーが変わっても大丈夫なのか?
契約前は不安もありました。
でも実際に使ってみると、おむつとおしりふきについて何も考えなくてよくなったことが、想像以上に大きかったです。
名前書き不要。
補充忘れの心配なし。
おしりふきの管理も不要。
朝の準備も少し楽になる。
これは本当に助かっています。
もちろん、おむつメーカーを選べないというデメリットはあります。
ただ、わが家では大きな問題にはなりませんでした。
結論として、手ぶら登園は「おむつ代だけ」で考えると高く感じるかもしれません。
でも、時間と心の余裕を買うサービスとして考えると、わが家では契約してよかったです。
共働きで保育園準備に少しでも負担を感じているママ・パパには、かなりおすすめです。


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